こんにちは、今日の依頼は玄関の引違い戸錠の扉が開かないとの事で電話御座いました。

お客様の所へ急いで行きました。

急いで作業をいたしましたのでまたまた写真撮るの忘れました。

玄関を見ましたら確かに木製の引違い戸扉でした。

中では元気よく複数の犬が泣いていました。

最初鍵を無くして鍵が開かないのかなと思っていましたら、お客様は鍵を持っていらっしゃいました。

鍵を鍵穴に入れて回して見ますと回って鍵の開閉めは出来ました。

え！何で開かないのだろうと思いました。

少し考えていますと、そしたらお客様から内側にもう一つ鍵が有るんですよと言われました。

その鍵は中からしか鍵を掛ける事は出来ないと言ってました。

どんな鍵が付いているのか見てみようとスコープを持って中を見てみますと、フランス落しか丸落しのような鍵が付いていました。

この鍵の可能性もある為治具で開錠を試みました。

少しやっているうちにカチャット音がしました。

そうですそのもう一つの鍵が掛かってました。

扉を開けようと引くと開きました。

お客様も喜んでいらっしゃいました。

最悪の場合は廊下の所の大きいガラスを割って中に入ろうと思ってましたと言われてました。

でも中からしか掛けれない鍵が何故掛かったのか？、犯人は可愛い愛犬です。

飛び跳ねて泣いてるうちに着地した時に鍵に足が当たったみたいです。

何時もは中に入れてるみたいです。

今日も作業は無事に終りました。

皆さんも依頼をよろしくお願い致します。

作業代金は安いですよ。

大阪何処でも参ります。

電話お待ちしています。